今日は『骨盤①』についてお話したいと思います

最近、テレビや雑誌で骨盤に関する話題が取り上げられ、『背骨の土台』

であり、『体の中心』である骨盤が歪むと体にいろんな悪影響が起こる

と言われています。

そこで、「骨盤にはどんな働きがあるのか」ご紹介したいと思います

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・生殖器(子宮や卵巣)、膀胱、大腸、小腸を支えたり、守ったりします。
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・妊娠から出産までお腹の中で成長する赤ちゃんを受け止めます。
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・骨盤にある腸骨と坐骨と呼ばれる部分は血を造る働きがあります。
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・上半身と下半身をつなげる役割をしています。
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・上半身と下半身の動きに連動して、骨盤が前や後ろに傾いたり左右に動く

　ことで、立ったり座ったり歩いたりする動作がスムーズに行えます。
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・上半身の体重を受け止めて、その重さを左右の足に分散します。
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・歩いたり走ったりした時に脚から伝わってくる衝撃を吸収します。
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・立っている時は骨盤の下の部分が狭くなり内臓が下がるのを防ぎます。
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・座っている時に骨盤の下の部分が左右に拡がり、体を安定させます。

あ

骨盤っていろんな働きをしているでしょう（＾ｕ＾）

すんごっく重要なんですyo( ..)φメモメモ