『小円筋』

今日は『小円(しょうえん)筋』についてお話ししたいと思いますわーい(嬉しい顔)

下の絵は小円筋と言われる筋肉の右側の部分です。
小円筋.jpg

小円筋は肩甲骨の外側(真ん中あたり)から腕の骨(上腕骨)の後ろに繋がっている筋肉です。

では小円筋にはどんな働きがあるのかご紹介したいと思いますひらめき

・ 

〇肩(腕)を動かす

・腕を外側に回す時に働きます。

・腕を真横に伸ばした状態から腕を後ろに引く時に働きます。

〇具体的に日常生活で小円筋が使われる主な動作を挙げてみたいと思います

・ボールを投げるために振りかぶった時、テニスのラケットを振り上げた時に働きます。

・シートベルトをする時、シートベルトのある側の手でシートベルトを取ろうとした時に働きます。

・タンスの上段や中段の引出しを引く時に働きます。

・クローゼットの服を取り出す時に働きます。

小円筋の働きと棘下筋の働きは同じです。

2つの筋肉が同時に一緒に働いて肩(腕)を動かし、上腕骨が後方や上方に過剰に動く事を抑える働きがありますわーい(嬉しい顔)

 

 

 

 

 

 

『棘下筋』

今日は『棘下(きょくか)筋』についてお話ししたいと思いますわーい(嬉しい顔)

下の絵は棘下筋.jpg棘下筋と言われる筋肉の右側の部分です。

棘下筋は肩甲骨の内側から腕の骨(上腕骨)に繋がっている筋肉です。

では棘下筋にはどんな働きがあるのかご紹介したいと思いますぴかぴか(新しい)


〇肩(腕)を動かす

・腕を外側に回す時に働きます。

・腕を真横に伸ばした状態から、腕を後ろに引く時に働きます。

 ・

〇具体的に日常生活で棘下筋が使われる主な動作を挙げてみたいと思います。

・ボールを投げるために振りかぶった時、テニスのラケットを振り挙げた時に働きます。

・シートベルトを同側の手で取ろうとする時に働きます。

・タンスの中段や上段の引き出しを引く時に働きます。

・クローゼットの服を取り出す時に働きます。

棘下筋は肩関節を固定するための筋肉の一つで、上腕骨が後方や上方に過剰に動く事を抑える働きがあります。

 

 

『棘上筋』

今日は『棘上(きょくじょう)筋』についてお話ししたいと思います わーい(嬉しい顔)

下の絵は棘上筋.jpg棘上筋と言われる筋肉の右側の部分です。

肩甲骨の内側から腕の骨(上腕骨)まで繋がってがいる筋肉です。
では、棘上筋にはどんな働きがあるのかご紹介します。

〇腕(肩の関節)を動かす

・腕を垂らした状態で、腕を体の真横から上に挙げる時に働きます。

 

具体的に日常生活で棘上筋が使われる主な動作を挙げてみたいと思います。

・頭を洗う時に働きます。

・髪をセットする時に働きます。

・電車やバスで吊皮を持っている時に働きます。


・・

棘上筋は上腕骨を肩甲骨に固定するために重要な筋肉です。

・ボールを投げる・ゴルフクラブやテニスラケットを振る・子供に手を引っ張られる・・・といった腕を振る動きや腕を引っ張られるなど、上腕骨が肩甲骨から離れようとする動きに対して、上腕骨が肩甲骨から離れないように固定する働きがあります

上腕骨を肩甲骨に固定するための筋肉は他にもいくつかありますが、その中でも棘上筋は特に重要で故障も起こりやすい箇所ですたらーっ(汗)

 

『広背筋』

今日は『広背(こうはい)筋』についてお話ししたいと思いますわーい(嬉しい顔)

下の絵広背筋.jpgは広背筋と言われる筋肉の右側の筋肉です。


背中の真ん中よりやや上から骨盤まで付着している筋肉が腕の骨(肩の部分)まで繋がっています。

では、広背筋にはどんな働きがあるのかご紹介しますぴかぴか(新しい)


〇腕(肩の関節)を動かす時

・腕を後ろに挙げる時に働きます。

・上に挙げた腕を下ろす時に働きます。

・真横に挙げた腕を下ろす時に働きます。

・手を背中の後ろにまわす時に働きます

〇具体的に日常生活で広背筋が使われる主な動作を挙げてみたいと思います。

・歩いている時の腕を前から後ろに動かす時に働きます。

・歩く時に、腕を真っ直ぐ前後に振るために働きます。

・女性の場合、下着を着ける時に働きます。

(日常的ではないですが)

・懸垂をする時の体を引き上げる時に働きます。

・「休め」の体勢で左右の手を体の後ろで組む時に働きます。

広背筋は腕を後ろに動かす時に働く大切な筋肉です。

背骨や骨盤の歪みがあると腕を後ろに動かしにくいために、背中を丸めて腕の動きを補うことがあります。

例えば

歩いたり走ったりする時に腕を振りますが、腕が後ろに動きにくいとバランスを取りにくいために体を丸めて、腕の動きにくさを補いバランスを保つように無意識に働きます。

猫背の原因の一つにもなります

『脊柱起立筋』

今日は『脊柱起立(せきちゅうきりつ)筋』についてお話ししたいと思います

下の絵起立筋.jpgは脊柱起立筋と言われる筋肉の右側の部分です。

脊柱起立筋と言う筋肉は背骨の脇に沿って縦に走る4つの筋肉を総称した呼び名です。では脊柱起立筋にはどんな働きがあるのかご紹介します。

〇上体を起こす

・上体を起こしている時に働きます。

〇上体を動かす

・上体を後ろに反らす時に働きます。

・上体を前屈した状態から戻す時に働きます。

・上体を横に倒す(曲げる)時に働きます。

・上体を左右に捻る時に働きます。

具体的に日常生活で脊柱起立筋が使われる主な動作を挙げてみたいと思います

・前かがみや中腰の姿勢でいる時

・前かがみの状態から体を起こす時

・姿勢を正そうとする時

脊柱起立筋は言葉の通り「脊柱(背骨)を起こす」、「姿勢を保持する」働きがあり、骨盤が正常な位置にあることで脊柱起立筋が効率良く働き、体に負担をかけない正しい姿勢を保つことが出来ます。

 「前かがみになると腰がだるい」、「身体を起こす時に痛みがある」といった場合は骨盤の歪みが影響して、脊柱起立筋に疲労が蓄積し違和感や痛みが出ている可能性があります。